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シマノ製跳ね上がり式ローラーヤエンの改良

   

  このページでは、シマノ製の跳ね上がり式A−RBローラーヤエン(Lサイズ)を改良して、捕獲率の高いヤエンを作成します。
 自作ヤエンは難しいと思っている方や、跳ね上がりヤエン釣法にチャレンジしようと思っている方におすすめです。

 300g以上のアオリイカなら、捕獲率は7割以上になるはずです

  いままでの経験から、シマノ製ヤエンは、
   ● ヤエンが跳ね上がるために、かなりのラインの角度が必要
   ● ハリ先が上がりすぎに感じる
という点が見られましたので、この3点を改良をしてみました。

 私は、何度もこのヤエンでアオリイカを掛けていますが、
シマノ製同様の扱いやすさと、捕獲率のUPが実感できます
 

○ 作成工程
  ※ ハンダごての無い方は、針を変えなくてもOKです。
  改良の一番のポイントは跳ね上がりを軽くすることです。

 1 針部分の作成

  

 まず、シマノ製A-RBラインローラーヤエン跳ね上がり式を購入します。(価格が高いですが、、、)

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 シマノ製ヤエンを購入したら、まず、針の部分を付け替えます。




1 跳ね上がりを軽くする

 次は跳ね上がりを軽くする作業を行います。

 針先と反対側にオモリを取り付ければOKですが、私の場合、ミライトを付けることで、
  ● 跳ね上がりが軽くなる
  ● 夜間でもヤエンの位置が分かる
という、一石二鳥の方法です

 

 ↑ ミライトを購入します。夜間にヤエン釣りをしない方は、オモリで大丈夫です。

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 ミライトの大きさは3種類ありますが、中間の327というサイズが良いです。
 (二又ヤエンのなら大きいサイズ、針先が軽いヤエンなら小さいサイズと使い分けています)

 ミライトに付属されている半透明のチューブを使って、ヤエン後端にミライトを取り付けます。

 

 ↑ チューブをステンレス棒に通してから、ミライトを装着します。ミライトにチューブを付けてから、ステンレス棒に入れようとすると、チューブが切れてしまいます。

 このまま、ミライトを点灯して使うと、ミライトの明かりをアオリイカが嫌いますので、熱収縮チューブで覆いを作ります。
 
 
 
  ↑ このようにライト部分に被せ、ライター等であぶります。
    (あぶるすぎに注意します。あぶりすぎるとライト部分が溶けてしまいます。)

 

 ↑ こんな感じで、ミライトの光が後方のみになります。

 ミライトではなくオモリなら、↓の感じ。






3 第三支点を低くする

 シマノ製の第三支点は48mmあり、ちょっと高いように思います。
 しっかりアオリイカの下側からハリ先を送り込むため、第三支点を低く作り直します。

 
 ↑一番右の第三支点を35mmにしてみました。
 この35mm位が良いように思います。
 
 ヤエンが進行するとき、第三支点の○の下側方をラインが通るので、下側は約30mm位の高さが良い。
 ラインとハリ先が離れ、アオリイカの下側にしっかり送り込めます。

 
 ↑35mmにした後、元々付いているオモリを削って、バランスを調整します。


 
(写真では約5度下向き。)
 ↑ ローラー部分にラインを通して、約10度下向きにします。
  ヤエン到達後は、ラインを張りさえすれば、バランスは関係なく跳ね上がります。

 それよりアオリイカの下側にしっかりヤエンが送り込めれることが大切と感じます。

 なお、重量はシマノ製と同様の11gになります。

 さらに、軽くしたいなら、針部分を交換すれば10gくらいのヤエンになります。

 
 ↑ シマノ製を改良して獲ったアオリイカ。

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 作成は簡単です 
 跳ね上がりを軽くすることと、アオリイカの下側にしっかり送り込めるヤエンにするのがポイントです!


         

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