Homeその他メニューサビキ釣り

小アジのサビキ釣り

    

 1 サビキ釣りとは

 アオリイカのエサとなる生きた小アジを確保する方法は、小アジ(ゼンゴ)販売所で購入するか、サビキ釣り等で小アジを釣るか、どちらかの方法を選ぶことになります。
 
 スーパーマーケット等で、死んだ小アジを購入し、アオリイカのエサにしてヤエン釣りをしても、アオリイカは釣れますが、アタリの数が全く違いますので、生きた小アジは必需品です。

 サビキ釣りとは、オキアミの形をした疑似餌が5〜6本程度付いた針に、オキアミを入れたカゴを付けて、小アジや小鯖などを釣る釣り方です。

 私の場合、ほとんどの場合、小アジ販売所で、生きアジを購入してから釣り場に行きますが、秋(10〜11月)の小アジがよく釣れる時期や釣り場で他の釣り人が小アジを沢山釣っている状況の時は、サビキ釣りをしています。

 サビキ釣りは、子供でも堤防から簡単に始められる釣りで、初心者やヤエン釣りは難しそうだなと思っている方にも、時期や時間帯が良ければ、どんどん小アジが釣れるので、楽しくて敷居の低い釣りです

 アオリイカが釣れなくても、小アジさえ沢山釣って、自宅に持って帰れば、家族の人は喜ぶでしょう
 アジは美味しい魚ですからね。


 2 サビキ釣りに必要な道具

 釣具店に行くと、1,980円くらいでサビキ釣りセット という物が売られていますので、そのセットとオキアミだけ購入しても簡単にサビキ釣りを始められます

竿  竿は、基本的にはリールの付けれる竿なら何でもOKです。
 バス釣り用でも投げ釣り用でも良いですし、のべ竿(リールが付かない竿)でサビキ釣りをする方もいます。
 しかし、あまり短い竿ですと扱いにくいので、3.5mくらいはあった方が良いと思います。
リール  リールも普通のスピニングリールでOKです。

 サビキ釣りだけするなら、釣具店ではじめからラインが巻かれた安いリールでも十分です。

 私は、シマノ製エルフ3000 を使用して、ラインはナイロン製の3号を巻いています。
サビキ仕掛け  サビキ仕掛けは、各メーカーから多様なサビキ仕掛け が販売されていますので、好きなものを購入します。

 なお、釣りをしているとサビキ仕掛けが絡まったりするトラブルがありますので、予備に1〜2個程度購入しておくことをおススメします。

 私のおススメサビキ仕掛けは、左の写真のハヤブサ製ケイムラレインボー です。夜間のサビキ釣りでは、よく釣れます。

 日中では、白っぽい色やピンク色のサビキ仕掛けの方が良いようです。
カゴ  オキアミを入れるカゴです。

 カゴ底部にオモリが貼り付いている物にします。

 3個入りで、100円くらいの安い物で十分です。
オキアミ  小あじを集めて、サビキ仕掛けを食わせるためのオキアミです。

 釣具店に行くと、ブロック状で冷凍された物が販売されています。

 左の写真のオキアミは、常温保存がきき、チューブ式で手が汚れない便利なオキアミ です。(ただ、本物のオキアミではないので、集魚効果は本物よりは弱いです) 
ウキ  遠投してサビキ釣りをする場合に使用するウキです。

 遠投せず、足元の小アジを釣る場合には必要ありません。

 私は、10〜15号くらいの大きめのウキを使用しています。
からまん棒  ウキがスイベル等に絡まないようにするためのウキ止めゴムです。
 棒ウキを使用する際には必需品です。(ウキを使用しない場合はいりません)
シモリ玉  ウキがウキ止め部分でしっかり止まるようにするための穴の空いた玉です。(ウキを使用しない場合はいりません)
ウキ止め   ウキを固定するためのウキ止め糸です。
 左の写真のようなラインに通して、糸を締めるだけのタイプが便利で使いやすいです。(ウキを使用しない場合はいりません)


 3 サビキ釣りの仕掛け


落とし込み仕掛け  堤防等で、足元に小アジが沢山いる場合に使用する仕掛けです。

 足元にそのまま落とし込んで、ラインを張った状態(カゴを底に着けない)でアタリを待ちます。 

 仕掛けが簡単なので、トラブルが少ない仕掛けです。
遠投仕掛け  私が普段使用する遠投仕掛けです。

 足元も狙えますし、少し遠投して沖にいる子アジも狙えますから、オールマイティに使える仕掛けです。

 こちらの方が、おススメです

 ※ カゴを上部に付けた上カゴ遠投仕掛けもありますが、遠投時仕掛けが絡まりやすいので、オーソドックスな下カゴ仕様の遠投仕掛けの方が初心者にはおすすめです



 4 サビキ釣りの仕方


1 エサ(オキアミ)をカゴに入れる

 釣具店等では、冷凍されたオキアミと解凍されたオキアミが販売されていますので、釣り場までの移動距離によってどちらかを購入するか決めます。

 私の場合、釣具店から釣り場まで30分くらいの時が多いので、解凍されたオキアミを購入することが多いです。

 釣り場に着き、仕掛けをセットして、オキアミをカゴに入れる訳ですが、オキアミをケチらずにカゴいっぱいになるくらい入れた方が良いです。

 また、オキアミをカゴに入れるとき、指等でカゴの上部から圧力をかけて、しっかり詰め込みます。(緩く詰めた状態ですと、仕掛けを投入した際、ほとんどのオキアミが出てしまいます)

 オキアミは臭いので、直接手で触ると手が臭くなります。
 釣具店では、スプーン状のオキアミを入れる器具が販売されていますので、臭くなるのが嫌な人はそれを購入すると良いと思います。

2 仕掛けを投入する

 オキアミを入れたら仕掛けを投入します。
 足元の小アジを釣り場合には、竿を水平にして、リールのベールを起こして、ラインをフリーにすれば、そのまま仕掛けが海中に「ドボン」と落ちますので、それでOKです。

 遠投する場合は、ベールを起こして、ラインを人差し指で持ち、後方に注意して(他に人がいないか、電線等がないか)
投げ入れます。

 仕掛け投入後、ウキが立ったら、余分なラインを巻き取ります。

 次に、カゴに入ったオキアミを拡散させ、サビキ仕掛けをそのオキアミの煙幕の中に入れるために、竿を2mくらい「グッと」引いてあおります。(竿を上方に引いて、竿先が2m分くらい移動するようにする)

3 アタリを待つ

 小アジが沢山いれば、すぐにウキ又は穂先(落とし込みの場合)にアジの反応がでます。(ウキが沈む、穂先がピクピク振動する)

 アタリが無い場合は、少し時間を置いて(30秒ほど)、再び竿をあおって、オキアミを拡散させます。

 2〜3度オキアミを拡散させると、カゴの中にオキアミは無い状態になりますので、リールを巻いて仕掛けを回収し、再度オキアミを入れて、投入しなおします。

4 小アジを釣り上げる

 小アジのアタリがあったら、合わせはせずに、竿を立てて、リールを巻いて小アジを釣り上げます。

 アジは口が弱いので、強い合わせをしたり、早くリールを巻くと、針の部分から口が切れて逃げてしまいます

 足元まで、小アジを寄せてきたら、そのままゆっくりとリールを巻いて、小アジを海中から引き抜きます。

5 小アジを針から外す

 釣り上げたら、小アジに掛かった針を外しますが、その後ヤエン釣りをする場合には小アジ弱らせないようにします。

 手袋を着用するなどして、アジに人の体温が伝わらないようにして、手早く針を外して、生かしバッカンに入れて保管しましょう。
 また、直接アジを手で掴まないで済む「自動針ハズシ」という便利な物も販売されています



 


ページトップへ
 おすすめSHOP   あおりねっとショップ     ↑楽天に出店しているあおりねっとショップです。 自作ヤエンパーツが一番多く販売されており、私自身が良く利用しています。小物ならメール便発送(80円)出来ますのでお得です。



Copyright oitaaoriikayaen All Rights Reserved.
inserted by FC2 system